【インプレ】シマノ 24メタニウムDC 71XG ロックフィッシュでの使用感
みなさん24新製品は買いましたでしょうか??
自分はロッドに引き続きリールでも経済に貢献しました…🙂↔️
そんな新たに仲間に加わったリールのインプレを今回はしていきます。
購入した経緯としては、新たなポイントを開拓する中で遠投したい場面が多くなってきたからです。
やはりハイシーズンともなると狙うは触られていない竿抜けポイント…。
まぁ遠投するならスピニング使えって話ですが、
なんせスピニングで投げるの下手っぴなのです🫥
(練習せぇ…)
みなさんの中にもベイトで遠投したいって方もいるでしょうし、是非参考にしてください!
1.ディテール
▶︎想像よりも大きいボディ。けど軽い!!
・自重
まず驚いたのはボディの大きさ。
ダイワ機ばかり使っていた自分にとっては36mm径リールのサイズ感です…
しかしいざ持ってみると最早ベイトフィネス機。
所有しているウルトラキャストBF8と同じ自重です…!!
ただし幾分ボディの大きさが段違いなのでメタの方が軽く感じます。
ここが重要ですが、ボディが大きいから使いづらいかと言うとそんなことはないです。
パーミングしやすい形であることはもちろんですが、自重が軽いお陰で持ち方の自由度が大きいです!
色んな持ち方をしても疲れないんですよね🙌
・見た目
文句なしのかっこよさ。


黒色はロッドとマッチしやすいし、DC機の金額に見合う高級感のある光沢があります。
2.使用感
▶︎想像以上にピーキー。ブレーキモードの名前に捕らわれてはいけない!
・投げ感
遠投が必要なポイントでのロックフィシュ狙いでの釣りに使うので、セッティングは
下巻き+PE0.8号150m
としました。
合わせるロッドは7.5ft Mクラスのロッド。
*シンカーリグ(PEモード)
リグは14gシンカー+3gワーム
PEモードブレーキ5(max)で投げた感じは安心感のあるブレーキなのにめちゃくちゃ飛ぶ!
ブレーキに安心感はあるけど強さは感じない!!
これは、、圧倒的にイイ!!
ブレーキ緩めるとどうなっちゃうんだ!?
ってことでブレーキ4で投げると…
中盤以降のルアーが失速し始めるタイミングで糸浮きが半端ないです。
高比重のワームを付けて20gほどにしてもバックラッシュ…
ブレーキを緩められなくてガッカリですが、maxでも十分に飛んでくれています。
下限を試しましたが、向かい風や強い横風等で無ければブレーキmax設定で5gもキャストできます。
※後にDCブレーキの正しい使い方を理解します※
*メタルジグ(PEモード)
さすがにメタルジグならブレーキ落とせるでしょ、ってことで15gを投げてみます。
ブレーキmaxは当然余裕。フリーリグにはなかった効き過ぎてる感じを初めて味わう。
調整を詰めた結果、2m/sほどの横風でもブレーキ2まで落とせました。
フリーリグとは空気抵抗が違うとはいえ、こんなにも変わるものなのか…
ここでPEモードは中盤で失速するルアーに不向きなだけだった。つまりルアーにモードを合わせるのか??ってことに気付きます笑
*シンカーリグ(Fモード)
ってことで巻いてるラインはPEだけどフロロモードでフリーリグを試してみます。
リグは最初と同じ14gシンカー+3gワーム
フロロモードmaxは当然強いけどそこから落とせる!!
中盤でラインが浮き始めたPEモード4とは違います。
色々試してベストは3でした!PEモード4よりも圧倒的に安心できるブレーキで、同等かそれ以上の飛距離がでます。
ブレーキ2まで落とすことはできましたが、横風が少し吹いたりするとサミングが必要になってきます。
サミング慣れてる人は2でも良さそう🙆🏻
フロロモードでブレーキ2、3にするとDC特有のブレーキの強弱を細かく行っている挙動がみられるので、フリーリグやテキサスリグとブレーキモードが合っている感じがしますね◎
ちなみに7gほど(5gシンカー+ワーム)のリグだとブレーキ4がベストでした。
☆投げ感まとめ
少し長くなったのでブレーキモード基準でまとめてみました。(自分の使うルアーに於いて)
・PEモード
↪︎メタルジグ、シンペン向き
・フロロモード
↪︎シンカーリグ、スピナべ等々(PEモードで投げられるもの以外)
といった感じで、
"ルアーの飛びやすさ(逆:ルアーの失速しやすさ)"
に合わせてモードを変えるとトラブル無く飛距離を伸ばせました。
ちなみに飛距離は実測していません🙇🏻♂️
しかしマグブレーキに比べて後半の伸びが圧倒的に良いです!!(その代わりサミングミスすればバックラは確実で、マグで出来るノーサミングは無理そう)
ナイロンモードについてはこれから検証して追記していきます。
・巻き感
20メタのブラスギアからジュラルミンギアに変わったことで巻き心地が悪くなった等言われていますが…
自分的にはとても満足な巻き心地です笑
ダイワ、アブばかりを触ってきた自分にとっては適度に重みがあって滑らかです。
これで悪いって…アンタレスとかどんだけ巻き心地良いんだよ!!
ハンドルの長さも◎
ドラグノブはもう少し長い方が片手で持ったまま中指で回しやすいです。


手が大きい自分でも少し短く感じるので、届かなかったらカスタムするのもありですね(自分も少し考えてます)
3.総評
▶︎扱いやすさよりも、攻めのDCブレーキは慣れれば強力な武器に。竿抜けポイントの魚達をゴリ巻きキャッチ!!
初めてのDCリールですが、PEモードは自分の予想とは大違いなピーキーさでした。
しかしフロロモードはマイルドでルアーに合わせて使い分けることで今まで届かなかったポイントへルアーを届けることが可能に。

春シーズンでは遠投して40近いタケノコも無事キャッチできました。
ロックフィッシュ、チニング、サーフetc…飛距離に制限されることなく色んな釣りに使える素晴らしいリールで超満足しています🥳
メインで使うリールとなるので釣行記とともにまたインプレしていきたいと思います!
みなさんも24メタで、かっ飛ばす気持ち良さ+遠くで魚を掛けて脳汁ブシャーしてみませんか??笑
読んでいただきありがとうございました♪♪
【インプレ】 オリムピック 24ティーロ 24GTIRC-752M ※実釣編
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?春爆は味わえましたでしょうか??
僕はというと… 爆釣こそないものの良い魚キャッチできました!それも24ティーロで!!
24ティーロ 24GTIRC-752Mの開封編から2ヶ月以上…全然インプレ更新していませんでしたが、その長い期間でしっかり使い込んだので安心してください!!
開封編はこちら【インプレ】オリムピック 24ティーロ 24GTIRC-752M ※開封編 - ベイトタックル☆センセイションっ!!
それでは実釣編インプレいきましょう🐟
1.キャストフィール
▶︎決まれば最高! これぞオリム特有の張りだ!!
・曲がり感
そもそも24ティーロはマルチパーパスロッドとして造られた訳ですが…第一印象は、そんなカテゴリーとは思えないほどティップの張りを感じました。
初めて投げた時はサイドキャストで左へバビューン!!…真っ直ぐ飛ばない💦
張りがあるので軽いリグだとリリースタイミングがシビアになり、10g以下は慣れが必要みたいです。
ただ張りがあるといってもパッツンパッツンな訳ではなくシャキッとしてる感じ。
ちゃんと穂先を感じる"しなやかさ"があるのに不思議なことにダルさは全く無い…めちゃくちゃ気持ちいいロッド…!!
張りのあるロッド特有の癖は少しあるものの、その反発力を活かしてキャストが決まったときの気持ちよさは秀逸です…キャスト後のブレも皆無で大満足◎
昨今のパキパキロッドが苦手な方には丁度いいかもしれませんね!
・糸抜け感
セッティングはPE0.8号+リーダー14lb
FGノット結束部をレベルワインダー付近の位置でキャストしていますが問題ありません。
リーダーが少し短くなって結束部がガイド間に来てもトラブル等は無いです。
ガイド径はシャウラみたいにめちゃ大きい!という程の印象では無いですが、ティップの収束の早さが抜けの良さに繋がっていると思います。
不安の無い抜け感を求めてマイクロガイド以外のロッドを探していた訳ですが、とても満足のいく抜け感です💮💯
・適合重量
ロッド表記は7〜28g。
下限は5gを15mほど先まで投げれました。
魚との距離が近いポイントでのフィネス攻略にも使って10匹ほどキャッチできました。
※セッティング:アブ ウルトラキャストBF8(32mm)+浅溝スプール PE:0.6号+10lb
TGバレットシンカー5g
上限はと言うとまだ未測定です🙇🏻♂️
20gまでは機会があったので投げましたがキャストは余裕でした。
また更新します、、
投げていて気持ちいいのは10gから。
この辺が攻略メイン重量になってくると34mm径リールを使っています。
PE0.8号+14lb
取り回しの良さから中距離やピン打ちも勿論使いやすいです。小場所やボートにも最適かと。
2.操作感
▶︎ボトム攻略に十分な感度を持ち合わせながらスイム系も扱えるバーサタイルロッド…けどメインはボトム向き!!
・ボトム攻略リグ
天気や海況にもよりますが、ボトム質は勿論、岩からリグが転がった感触までしっかりわかります。
これをボトムとの会話と言いますが(※自分だけ)、十分にボトムの岩や土、海藻達の声を聴くことができます。(←?)
ちょっとした根ならティップが弾くし、少し引っかかっても軽い力で外してくれます。
7.5ftのレングスの足りなさを感じる時には、ロッド重量109gの軽さを活かし、ロッド全体を持ち上げて高さを出して使っています。
軽いので疲れずにアクションして根をかわし続けられます♪
・スイミングリグ、スピナベ・クランク
ボトム攻略はお手の物でしたが、色々できるのがマルチパーパスロッドの魅力。
メーカーHPには、
" ボトム攻略や、ハードルアー・スイムベイトのリトリーブにも使いやすいバーサタイルモデル"
との記載があります。
巻き抵抗のあるスピナべやクランク等も試しましたが十分に扱えました。
ティップはパッツンパッツンって程でも無いので適度にティップが入ってくれます。
ただ向いてるかと言われると向いてないです、、
どんどん巻くなら最低でもレギュラーファーストテーパーが個人的には理想…
👆🏻けど向いてはないってのがキモだと思います!
(詳しくは総評に続く…)
・操作感総評
ボトム攻略をメインに、スイミングや巻き物にも使える味付けになっています。
巻き性能はあえて"使える"程度…に留めておくことで器用貧乏になってしまうことを避ける。
そしてティップの張りを活かした釣りが得意となる様に造られた。そのように感じています。
得意なボトム攻略は、シンカーの重さは7〜14gが根をかわしながら使いやすいところかなって思います。
それ以上はティップが入り過ぎてくるので根の荒いところはリスクが上がってきます。
サーフとかなら全然使えると思います。
(夏にマゴチ狙いで試します)
752Mはハードボトム攻略をMax14g使う方にはおすすめできる1本です🙆🏻
ちなみにノーシンカーの操作感はやっぱりイマイチです。張りがあるので当然ですが、、
ラインメンディングを上手くできれば釣りはできます。
クロソイ 25cm ノーシンカー ゲーリーイモ50にて
3.パワー
▶︎不安の無いバットパワーでファイトに集中できる!!
自分のフィールドではタケノコ・クロソイは、アベレージ23cm前後で最大40cmほどが掛かります。
そんなフィールドでタケノコの最大クラスを無事キャッチできましたー!!
目標の40upにはギリギリ届かなかったものの39cmのメモリアルフィッシュです。
(詳細は別記事にします)
タケノコメバル 39cm
少しアフター気味な魚体ではあるものの、アタリから強烈で最後まで突っ込み続ける魚でした。
そんな突っ込みをいなしつつ、ベリー〜のパワーで魚を寄せてくる感じです。
ちなみにロッドへの不安は全く無く、まだまだ曲がりそうな余裕を感じてファイトに集中できました🙆🏻
一見スリムなバットですが、手で曲げようとしても僅かに曲がる程度でかなり強いです。
パイク狙いの海外ニキ達が愛用するのも頷けます。
マゴチ狙いでも使うので、パワーについてはまた更新予定です♪
まとめ
24ティーロ 24GTIRC-752M のインプレいかがだったでしょうか。
ボトムメインでガンガン使う自分にとってはどの性能も満足のいくものです。
強いて言えばもう少しレングスがあっても良かったかも…っていうのはあります。
自分と用途が似ていて、人と被りたくないマイナーシリーズを使いたい方や、とにかくオリムが好き!という方にはおすすめできる1本です!!
【インプレ】オリムピック 24ティーロ 24GTIRC-752M ※開封編
はじめまして。
色んな釣りをベイトタックルで遊んでいる管理人です。
初ブログ投稿は2024年最新ベイトロッドのインプレ(※開封レビュー)をしようと思います。
が、、何せ人生初のブログですのでどうか暖かい目で見て下さいませ🙇🏻♂️
早速ですが今回購入したロッドとは、、
もしかすると日本初の24ティーロインプレかも!
というのもオリムピック公式SNSの出荷アナウンスから1週間も経っておらず…
ガイド配置はおろか、ロッド重量も不明なまま購入しました(ポチるときには少し目眩が…笑)
そんな少な過ぎる情報の中、なぜ購入に至ったのか…
その理由や魅力を交えてインプレしていきたいと思います!
1.はじめに
・ティーロシリーズとは?
ティーロシリーズは魚種不問のマルチパーパスロッド。国内ではマイナーなロッドですが、海外では高い評価を得ているらしい…
商品サイトは見た事ありましたが、HPでは1番下の方にあり地味な印象が正直なところ笑
24ティーロからベイトが追加されましたが、別にマルチパーパスロッドか欲しかった訳でも無いし…
まぁ一応調べるかって調べていく内に魅力溢れるロッドだと気づきました笑
そして欲しかったジャンルに使えそうな事に判明。その用途とは……?
・使用用途
自分はロックフィッシュ専用として使います🪨
調べて分かったのが、ティーロシリーズはチニングロッドの代名詞であるシルベラードシリーズの前身だとか!
感度が悪い訳が無い!!(と、予想)
そして24ティーロのアクションはFastの表記。
さらに24GTIRC-752Mの適合ルアーは7~28g……
いやこれロックフィッシュで使ってくれって言ってるようなもんじゃん!?
もちろん専用ロッドを買っとけば間違いないんでしょうが、、
それだと自分の中では面白くないし、マルチパーパスロッドに用途を見出して使う方が
"買った"
感じがして一層釣りを楽しめるんじゃないかと思ってるんですよね。
あとマルチパーパスロッドならではのマイルドさがありそうなのもポイントでした。
(パッツンし過ぎは好みじゃないです)
2.ロッド到着
ネットで買った商品が届きました!
早速確認していきます♪♪


竿袋はめっちゃオレンジ。
袋も日本製なのかな?

スペックが書いてあるタグです。
…!! ロッド重量109gとの表記が!
120~130gを予想していたので軽くて驚き。
もう少し重くても良かったかな。
3.いざ開封へ
・ディテール


まず姿を現したのは鮮やかなオレンジゴールド。
色合いと装飾はシンプル過ぎず好きな塩梅🙆🏻
個人的にはロックフィッシュ=オレンジ・赤のイメージがあり、まさにピッタリなカラーリング。
(Handmade in Japanの文字)

グリップエンドに装飾はありません。1番汚れる部分なので装飾無くても自分はOK派。

ティップセクションも出して並べてみました。
ガイド数は10個。これは予想通りです。
購入に至った理由としてこのガイドセッティングがあります。(ガイド種類については公式HPに記載があります)
昨今ライトゲームロッドではマイクロガイドセッティングが多く、その手のロッドを所有していますがノット部の糸抜けがどうも気になる…
抜けは普通に良いよ!と謳われてても口径の大きいガイドに劣るは確か。

ロングリーダーを使う場面で安心してノット部をガイドに通せるロッドが欲しかったのです。
継合わせてみます
・継ぎ目
(左上側がティップ)
逆並継です。
継ぎ部はティップセクションの方がひと目でわかるくらいに太いです。
少し不格好ですが…強度ありそうってことで◎笑
あと両セクションのブランクスが違うのが分かりますか?バット側はヌメヌメな光沢があります。
まるでティップ側だけ間違えたみたい…
継ぎ印や番手表記が無いので尚更です笑
バットセクションに「クワトログラファイトクロスXX」が採用されているみたいなので、その影響でしょう。
・ロッドバランス

リール未装着でバランスはこの辺です。
試しに175gのリールを装着するとリールナットより少し前くらいが重心に。
先重り感は無いと言っていいでしょう!!
軽くてシャープ、ダルさは皆無です。
感覚については実釣編で詳しく書きます。
・曲げてみます


分かりづらいかもですが、曲げるとこんな感じです。
しっかり先調子で、ティップまで張りがあって感度は良さそう🙆🏻
普通にアクションさせたくらいではティップは全く振れずピタっと止まります。
キャスト時の収束も速そう。
まるでロックフィッシュ専用ロッドや…!
(ほんとそう言われても気付かないレベル)
バットパワーは予想以上に強い笑
グイグイ曲げてもバットはしっかり残って不安の無いパワーがあります。

パーミングした状態でグリップエンドは肘より少し下の辺りに来ます。しっかり肘に当ててファイトできそうです。
開封まとめ
・もう良い。
これに尽きます!
ディテールは丁寧作られており、Handmade in Japanと表記するに値します。ブランクスの性能も流石で、軽く振っただけでその感触にニヤニヤが止まらない笑
答えは分かってますが使用感に期待大です!笑
実釣したらまた投稿するので気になっている方は是非ご覧下さい🙇🏻♂️